2014年2月19日水曜日

ジェットスターのセール

来た!ジェットスターのセール!

って奥さんからメールが来ました。



オーストラリアに着いたらとりあえずWWOOFをするつもりでいましたが、何処に行くかをまだ決めておりませんでした。

セールが出たら考えようと(笑


成田からだとケアンズかゴールドコーストでしょうか。
帰って作成会議です。

2014年2月17日月曜日

思わぬ助っ人。退職願はまだ出さず。

入社してもうすぐ5年というところで退職をしようとしている私ですが、退職1ヶ月と1週間前という現状、未だ総支配人にその意思を伝えておりません。

まだだったのかよ!とお思いでしょうが、その理由は改めて。



入社当時から教育担当をしてもらっている先輩(2歳上の女性)には早く伝えておきたいとずっと思っておりましたが、なかなかタイミングが合わず悶々としておりました。

厳密には言える状況がいっぱいあったのですが、緊張からか口から言葉が出ないのでした。


その先輩が二度夢に出てきた時点で、こりゃいかんと次の日に言うことにしたのです。





呼び出して何気ない会話から本題へ。


「先輩に言っておかなきゃいけないことがありまして、、、


私3月一杯で退職します。

(あぁ、なんて言われるかなー。うぅぅぅぅ。。。








先輩は驚いた表情で、自分自身を指さして





「私も。

3月一杯で辞めます。」





、で二人して大笑い。
何かホッとしたというか何というか、とりあえずこれから夢枕に立たないことは約束してもらいました。



先輩は先輩で、私に対してそれとなくサインを出してたらしく(気付くかっ!!)、もう絶対辞める意思を表すために、会社の車庫に絶対入らない大きさの車に買い替えて、3月30日に納車だそうな。
単純に金額だけで言えば、私の語学留学費用を上回ってる。




そして先輩から
「もう総支配人には言いました?」

いえ、まだなんです。

「えぇ!早く言わないともうあと一カ月ですよ!」

そうなんですよお~ 先輩はいつ言いました?

「私もまだです。」


で、また大笑い。


強力な人を味方に付けて、来週の月曜(遠いっ!!)に一緒に言いに行こうと相成りました。


とは言え、総支配人は辞める意思のある従業員を引きとめる人ではないので、二人が気にしているのは、辞めれる辞めれないという事ではなく、残った他の同僚について。


与えられた役職以上の仕事をしている私たち(自惚れだと自覚してます)が辞める事で現場に与える影響力は小さくありません。

先輩は、辞めた後に来るゴールデンウィークのピークの事を心配していました。

いつ辞めればいいのかと言われれば、春に辞めればゴールデンウィークが来るし、明けて6月に辞めれば夏休みが来るし、それが終われば秋の旅行シーズン、正月、そしてまた2月。。。




もちろん後輩の事は心配ですけど、結局仕事というのは絶え間なく続いていくものだから、思った時がグッドタイミングですよ。
、と二人して納得しました。



また寝苦しい夜が始まりそうです。