2013年9月21日土曜日

色々な国の人の英語

先日から、EF Englishtownをベースに英語学習を行ってます。

成果はまずまず順調です。




マイページのトップに、同じ日に学習を始めた人との差が表示されているので、負けてられないという向上心も自ずと出てくるし、画像みたいなグループレッスンもあって、さながら学校のよう。

色んな国の人の発音や表現、考え方まで知ることができます。
多民族国家に行く前段階としては、なかなか適したツールなのではないでしょうか。




もちろん他の生徒とのプライベートチャットも出来て、SNSのようなコミュニティサイトも備わっています。

急にチャットを仕掛けて来る人は、今のところ中国とアラブ系の方でしょうか。
学習者数も多いのかなと感じます。



今まで図書館やらでヒソヒソと勉強していたのに、急にインターナショナルスクールにでも入学した気分です。
(私専門学校卒で大学敷地内に入ったこともないので、あくまでも、気分。)



やっぱり優れたツールというのは優れたサービスなんだと実感します。



特に一番触れることの多い自己学習の使い方についても、これといった不満はありません。
「今、何を勉強しているのか」というトピックが分かり易く、自分がそのフレーズを使っているイメージも浮かぶので、学習意欲が燃え上がります




これ大事。





ここまで良い事しか言ってないようですが、あくまでも個人的見解であることはご承知ください。

上に挙げたポイントも人によっては受け付けないものなのかもしれません。あしからず。





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何かと浮かれているオリンピック周辺のニュースについて。
我々が何よりも一番に考えるべきことは汚染水のことなのは間違いないんですけど、オリンピックをやるからにはこういう事もきちんとやっていかないといけないと思う。


http://www.huffingtonpost.jp/2013/09/20/english_n_3959340.html?utm_hp_ref=fb&src=sp&comm_ref=false


ちなみに、EF Englishtownは北京オリンピック、ソチオリンピックのオフィシャル語学研修サプライヤーだそう。




これで学校での英語学習にも革命的な変化が起きてほしいものです。
というか起きないともうやばい。

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