2020年5月26日火曜日

いつまでも夢を見て、夢を叶えて続けていく

このブログに投稿する作業自体、とても懐かしく感じています。
お久しぶりです、コナーです。

もう数年ぶりの近況報告にしか使われていないブログですが、ちょっと更新をば。

3つのトピックスにまとめる

  1. 大学三年生になりました。
  2. ウェブエンジニアになりました。
  3. 海外転職目指しています。

時系列にすると

  • 2014年4月 セブ留学
  • 2014年6月 オーストラリアでワーホリ開始。バナナの町タリーでファームジョブ。
  • 2014年12月 メルボルンへ移動。
  • 2015年11月 ヨーロッパ2ヶ月旅開始。
  • 2016年1月 再度オーストラリア・タリーでファームジョブ。
  • 2016年4月 完全オンラインの大学に入学。
  • 2016年6月 ワーホリ終了。東南アジア旅開始。
  • 2016年8月 帰国。
  • 2016年10月 転職で東京へ。人材系の営業職。
多分ここまでは前にブログで書いてたと思う。
そしてここから現在までは以下の通り。
  • 2018年3月 プログラミングスクール入学。
  • 2018年4月 大学を休学。
  • 2018年5月 仕事辞める。
  • 2018年10月 プログラミングスクール卒業。
  • 2018年11月 都内ベンチャー企業でウェブエンジニアとして転職。
  • 2020年5月 現在に至る。
このようになっています。
色々起きてますね。根が飽き性だから想定内のことです。
ワーホリに行ったときからいろんなレールは外れてるので、今さら何とも感じないですね。

ブログの目的

ワーホリに行こうと決めたとき、地方である熊本では生きた情報を直では手に入れにくく感じていました。
そのときお世話になったのがワーホリブロガーたち。
情報だけでなく、モチベーションを上げてくれたり、同じ苦労を味わうと勝手に仲間意識が生まれたり、大きな存在でした。
自分の情報も誰かの役に立つかもしれないと、日々の他愛もないことを発信していました。

そのうち見てくれる人がいることを知ると、その人達に現地の状況を伝える大義なものさえ感じていました。
タリーの図書館の外で wifi を拾いながらブログをアップしたりしてたな。

ワーホリを終え、このブログがその役割を果たすと、今は自分自身の思い出となって残ることになりました。

そして今は、その思い出ブログを再度引っ張り出して、再活用しようかなと考えています。

ウェブエンジニアになったのは、「海外で働く」を実現させるため。
大学に行き始めたのも同じ理由で、学卒である必要があったから。
手にスキルがなく、かつ学卒でないと海外では相手にされないケースが多いのは事実。

ワーホリを終えたころから、自分の将来像を描き、これまでコツコツとそれに向かって成長を続けてきました。

29歳でワーホリ
31歳で大学入学
33歳でウェブエンジニア転職

そして35歳になった今、海外転職を目指してスキルを磨いています。
この姿も誰かの後押しになれば嬉しいです。

このブログでは夢とか目標とかやる気とか、青臭いことしか書かないのでお付き合いいただければと。



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