2013年5月11日土曜日

ワーホリストーリーは突然に

自分が筆不精なのと遅筆な事を忘れていました。
これで勉強がおろそかになると本末顛倒なので、1回を15分で書き上げる事を目標にします。

なので、バーーッと書き上げて校正ナシ。
あとで読み返す事もなるべくしない!

どうせ後悔するだけでしょ?ならやんない。





昨日お話しした「生活のすべてがワーホリのためのものとなりました」の内容について書いていきたいと思います。
行こうと思った動機について。
 動機の要素が多くて難しいんですが、一言で言うならば「今だ!」です。




私は海外での生活や仕事について、特に魅力や憧れも理想も持っていませんでした。

今でもそうかもしれません。
英語圏で働く事がステータスだとも思っていませんし、言語はただのコミュニケーションの手段だとしか思っていません。


その手段を体得するのが大変というね(泣


将来の自分の仕事について、奥さんと会話をしていた時に、ふと奥さんから「ワーキングホリデーとかどう?」と尋ねられました。

結婚して2年を過ぎようというのにこの発想。
おそらく海外生活の経験があるから出た考えでしょう。良い奥さんを持つとこれだから困ったもんです(笑

恥ずかしながら「ワーキングホリデー」のその言葉すら初めて聞きました。

というか前に聞いた事あった!
だけど友達が「ワーホリ行きたい」と言っていたのを、「へぇ」としか思っていなかったくらいで、全く興味がなかったから覚えてなかった!


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いかに自分の人生にプラスになるかを考えた時に、”知らない土地で働いてお金を稼ぐ”、”知らない土地で生活を営むと”いう事はとても魅力的に感じました。

この時から、奥さんからの洗脳が始まっていきます。

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