2013年5月11日土曜日

生き甲斐を感じるために生きてみる。

生活のすべてをワーホリのために。



ワーホリについて調べ始め、それがまだ何たるかも分からない頃からこの目標を掲げていました。




私は、先のビジョンを描いて何かやり遂げるというタイプの人間ではありません。
今もそうですが、今より若い時は特にそうでした。
地元の高校を卒業し、専門学校でいくつかの資格を取り、生活のためにこれまで働いていました。


その中でも
切磋琢磨し合える同僚がいて、
信頼出来る先輩がいて、
頼りないけど見込みのある後輩がいて、
何でも相談出来る上司が私にはいます。

書いてみて客観的に見ると、何て恵まれているんでしょうか!
全て本当に思っている事ですよ。

 


今の仕事も心から好きと思っているし、転職しても同じ職業に就きたいと思っています。
この職業に計り知れない魅力と将来性を感じています。



後悔はしてません。
だけど、虚無感のような物も感じていました。

ビートたけしの言ったと云う、
「自分が生きているという快感がないまま、生きたって記憶も何もないまま、この世から消えることが怖かったのだ。 」
恐れ多くも、同じような気持ちなのだと思います。



次に何か新しい事を始める時には、自分の魂が本当に満足出来る事をしたい。
為して成して成し遂げたい。
そんな状態の私に気付いたのか、奥さんからワーキングホリデーの提案があったのでした。







じゃ、行こっか。



大いに悩んで悩んで、結論は即決!

楽しい事が待ってたらいいな~ 


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誰にも言い訳のできない自分の人生。

選択肢は二つに一つ。
やるかやらないか。

だからDo it.Just Do it.

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